第11回. WHOヨーガ・ガイドライン 1.6 ヨーガに関する伝統的なテキスト(2)

WHOヨーガ・ガイドライン

はじめに

みなさん、サワディカー/こんにちは。今回はWHOヨーガ・ガイドライン解説シリーズ第11弾となります。前回に引き続き「ヨーガに関する伝統的なテキスト」を扱います。終わりに理解度チェックもついていますので、ぜひチャレンジしてみてください。またこの項は広範になりますので、数回に分けて解説しています。

第1章 概要

  • 1.1 ヨーガ入門
  • 1.2 ヨーガの定義
  • 1.3 ヨーガの歴史と発展
  • 1.4 ヨーガの特徴
  • 1.5 伝統的なヨーガの流派/系統
  • 1.6 ヨーガに関する伝統的なテキスト(2)
  • 1.7 文化的影響
  • 1.8 ヨーガの健康効果
  • 1.9 ヨーガに関する誤解と事実

全体の目次は第1回に載っていますので、こちらからご参照ください。

前回のパタンジャリのヨーガ・スートラに続き、ここからは各種ハタ・ヨーガ文献の紹介が始まります。ハタ・ヨーガ文献はB-Hの7種類が紹介されています。

  • B. ハタ・ヨーガ・プラディーピカー
  • C. ゲーランダ・サンヒター
  • D. シッダ・シッダーンタ・パッダティ
  • E. ハタ・ラトナーヴァリー
  • F. ゴーラクシャ・サンヒター
  • G. シヴァ・サンヒター
  • H. ヴァーシシュタ・サンヒター

今回はこれらの中でも最も重要とされるB. 『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』とC.『 ゲーランダ・サンヒター』についてみていきたいと思います。

B. ハタ・ヨーガ・プラディーピカー/H.Y.P

『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー(ハタ・ヨーガの光)』はヨーガの達人であるヨーギン・スヴァートマーラーマによって書かれた。ハタ・ヨーガに関する最も古い文献のひとつであり、ハタ・ヨーガに関する古典的なマニュアルである。テキストは4章で構成され、390のシュローカ(Shlokas)を含んでいる。

WHO CONSUMER INFORMATION ON PROPER USE OF YOGA

ハタ・ヨーガの伝統文献において最も重要とされる『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』は『ハタ・プラディーピカー』と呼ばれることもあります。14-15世紀頃にナータ派のヨーギンであるスヴァートマーラーマによって著されたとされています。

テキストは4章の構成が一般的ですが、Kaivalyadhama Yoga Instituteから出版されている同書は、セラピー的要素について第5章として加えられています。またLonavla Yoga Instituteからは10章版の『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』が出版されています。

4章の各章には異なるトピックが扱われており、「4つの肢則/階梯」を意味するチャトゥラーンガ・ヨーガとして有名です。これらの階梯は、1.アーサナ、2.クンバカ(プラーナーヤーマ)、3.ムドラーとバンダ、4.ナーダ・アヌサンダーナです。

H.Y.P 第1章 アーサナ (67節)

第一章は67節のシュローカが含まれる。この章では、ヨーガの前提条件、ヨーガの成功の妨げとなる6つの推奨されない行動と6つの推奨される行動について論じている。ヤマ(抑制)とニヤマ(遵守)について論じ、アーサナについて説明し、ミターハーラ(適度な食事)についても詳しく述べている。

WHO CONSUMER INFORMATION ON PROPER USE OF YOGA

この章には15種類のアーサナの名前と説明、ヨーガ的ダイエットの概念/ミターハーラ、ヨーガの実践の道の障害となる6つの要素/バーダカ・タットヴァ、ヨーガの実践を促進する6つの要素/サーダカ・タットヴァ10種類のヤマと10種類のニヤマ、などが含まれます。また、冒頭Ⅰ-2節に「ハタ・ヨーガはラージャ・ヨーガ(瞑想)のためにある」と明記されています。

1章に含まれる15種類のアーサナ:

  1. スヴァスティカ・アーサナ
  2. ゴームカ・アーサナ
  3. ヴィーラ・アーサナ
  4. クールマ・アーサナ
  5. クックタ・アーサナ
  6. ウッターナ・クールマ・アーサナ
  7. ダヌラ・アーサナ
  8. マツェーンドラ・アーサナ
  9. パシュチマターナ・アーサナ
  10. マユーラ・アーサナ
  11. シャヴァ・アーサナ
  12. シッダ・アーサナ
  13. パドマ・アーサナ
  14. シンハ・アーサナ
  15. バドラ・アーサナ

ちなみに『ハタ・プラディーピカー』に定義されるアーサナの効果は、「安定・健康・身体の軽さ」(スタィリャン・アーローギャン・アンガラーガヴァン)です。アーサナ実習後には、すっきりとした心身の軽さを感じられるかと思います。もし実習後に疲労感を感じるようであれば、実習方法を見直す必要があるかもしれません。またヨーガは身体が柔らかくないと出来ないと思っている方も見えますが、上記のような効果が主な目的となります。そしてアーサナのこれらの効果により、プラーナーヤーマやメディテーションなどより高度なヨーガ技法のための心と身体の準備が整います。

H.Y.P 第2章 クンバカ(プラーナーヤーマ) (78節)

第二章は78節のシュローカが含まれる。シャット・カルマ(6つの内的浄化法)とプラーナーヤーマ(呼吸法)を扱っている。この章では、これらの実践がもたらすセラピー効果について論じている。シャット・カルマとプラーナーヤーマの重要性が強調されている。

WHO CONSUMER INFORMATION ON PROPER USE OF YOGA

この章にはクンバカ/プラーナーヤーマの概要、ナーディーショーダナ・プラーナーヤーマ/浄化の呼吸法、6種類の浄化法(シャット・カルマ:ダウティ、バスティ、ネーティ、トラータカ、ナウリ、カパーラバーティ)8種類のプラーナーヤーマ(アシュタ・クンバカ)の技術と効果、ケーヴァラ・クンバカなどが含まれます。ちなみにハタ・ヨーガでは、プラーナーヤーマの3つの構成要素であるプーラカ(コントロールした吸気)、クンバカ(保息)、レーチャカ(コントロールした呼気)の中でも特にクンバカを重要視するため、プラーナーヤーマ自体を「クンバカ」という言葉で呼ぶことがあります。

2章に含まれる8種類のプラーナーヤーマ(アシュタ・クンバカ)

  1. スーリヤ・ベーダナ・プラーナーヤーマ
  2. ウッジャーイー・プラーナーヤーマ
  3. シーットカーリー・プラーナーヤーマ
  4. シータリー・プラーナーヤーマ
  5. バストリカー・プラーナーヤーマ
  6. ブラーマリー・プラーナーヤーマ
  7. ムールッチャー・プラーナーヤーマ
  8. プラーヴィニー・プラーナーヤーマ

H.Y.P 第3章 ムドラーとバンダ (130節)

第三章は130節のシュローカが含まれ、ムドラー、バンダ、ナーディー、そしてクンダリニー・シャクティ(エネルギー)を扱っている。

WHO CONSUMER INFORMATION ON PROPER USE OF YOGA

この章には10種類のムドラーとバンダ、それらのテクニックと効果、またクンダリニーとその覚醒のための実践についてが含まれます。

3章に含まれる10種類のムドラーとバンダ

  1. マハー・ムドラー
  2. マハー・バンダ
  3. マハー・ヴェーダ
  4. ケーチャリー
  5. ウッディーヤーナ・バンダ
  6. ムーラ・バンダ
  7. ジャーランダラ・バンダ
  8. ヴィパリータ・カラニー
  9. ヴァジローリー/サハジョーリー/アマローリー・ムドラー
  10. シャクティ・チャーラナ

H.Y.P 第4章 ナーダ・アヌサンダーナ (114節)

第四章は114節のシュローカが含まれ、プラティヤーハーラ(五感の制御)、ダーラナー(集中)、ディヤーナ(瞑想)、そしてサマーディについて説明している。本文ではサマーディの定義が3つ挙げられている。

WHO CONSUMER INFORMATION ON PROPER USE OF YOGA

この章にはナーダ・アヌサンダーナ(ナーダ音の探求)の概念ナーダ・アヌサンダーナのさまざまな段階、シャーンバヴィー・ムドラー、ケーチャリー・ムドラー、サマーディの説明、プラーナと心の関係などが含まれます。

4章に含まれるナーダ・アヌサンダーナの4段階:

  1. アーランバ・アヴァスター
  2. ガタ・アヴァスター
  3. パリチャヤ・アヴァスター
  4. ニシュパッティ・アヴァスター

C. ゲーランダ・サンヒター/Gh.S

『ゲーランダ・サンヒター』はマハーリシ・ゲーランダによって書かれました。『ゲーランダ・サンヒター』は、ゲーランダがチャンダ・カパリに教えたヨーガのマニュアルである。それは師と弟子の会話形式で構成されている。このテキストは、サプターンガ・ヨーガとして有名なヨーガの7つの階梯/肢則について語っている。テキストは7つの章に分かれている。

WHO CONSUMER INFORMATION ON PROPER USE OF YOGA

『ゲーランダ・サンヒター』は「ゲーランダの本集」「ゲーランダの解説」を意味します。17世紀頃に、本書の登場人物でもあるマハーリシ・ゲーランダによって書かれたとも言われますが、著者について詳細は不明です。師ゲーランダと弟子チャンダ・カパリとの対話形式で構成されたハタ・ヨーガの最も人気のあるテキストの1つです。

師ゲーランダによって提唱されたヨーガは、7階梯で構成されておりサプターンガ・ヨーガと呼ばれます。また身体 (肉体/心/魂) の浄化を意味する「ガタ・シュッディ」という言葉を提唱していることから「ガタ・ヨーガ」としても知られます。

ゲーランダ師の提唱したサプターンガ・ヨーガ/7階梯のヨーガの各階梯を以下に示します:

  1. シャット・カルマ/シャット・クリヤー
  2. アーサナ
  3. ムドラー
  4. プラッティヤーハーラ
  5. プラーナーヤーマ
  6. ディヤーナ
  7. サマーディ

第一階梯にシャット・カルマ/クリヤー(浄化技法)があること、プラーナーヤーマの階梯の前にムドラーとプラッティヤーハーラがあること、ヤマ・ニヤマ・ダーラナーの独立した階梯がないことなどがその特徴に挙げられます。

Gh.S 第1章シャット・カルマ (60節)

第一章には60節のシュローカが含まれ、ダウティ、バスティ、ネーティー、ナウリ、トラータカ、そしてカパーラバーティについて扱っている。この章では、これらの各技法の技術とセラピー的効果に焦点が当てられている。

WHO CONSUMER INFORMATION ON PROPER USE OF YOGA

豊富な浄化技法が紹介されているのも『ゲーランダ・サンヒター』の特徴の一つとなります。シャット・クリヤーと呼ばれる浄化作法の6種類のカテゴリーの中に、21種類の浄化法が含まれます。またダウティに関しては13種類が紹介されています。(20種類の浄化法、12種類のダウティと数える場合もあります)

Gh.S 第2章 アーサナ (45節)

第二章は45節のシュローカが含まれる。32種類のアーサナ技法について述べている。

WHO CONSUMER INFORMATION ON PROPER USE OF YOGA

32種類のアーサナには、ハタ・プラディーピカーで紹介される15種類のアーサナが全て含まれます。

Gh.Sに含まれる32種類のアーサナ:

  • 1.シッダ・アーサナ
  • 2.パドマ・アーサナ
  • 3.バドラ・アーサナ
  • 4.ムクタ・アーサナ
  • 5.ヴァジュラ・アーサナ
  • 6.スヴァスティカ・アーサナ
  • 7.シンハ・アーサナ
  • 8.ゴームカ・アーサナ
  • 9.ヴィーラ・アーサナ
  • 10.ダヌル・アーサナ
  • 11.ムルタ・アーサナ
  • 12.グプタ・アーサナ
  • 13.マッツャ・アーサナ
  • 14.マッツェーンドラ・アーサナ
  • 15.ゴーラクシャ・アーサナ
  • 16.パシュチモーッターナ・アーサナ
  • 17.ウッカタ・アーサナ
  • 18.サンカタ・アーサナ
  • 19.マユーラ・ピータ
  • 20.クックタ・アーサナ
  • 21.クールマ・アーサナ
  • 22.ウッターナ・クールマ・アーサナ
  • 23.ウッターナ・マンドゥーカ・アーサナ
  • 24.ヴルクシャ・アーサナ
  • 25.マンドゥーカ・アーサナ
  • 26.ガルダ・アーサナ
  • 27.ヴルシャ・アーサナ
  • 28.シャラバ・アーサナ
  • 29.マカラ・アーサナ
  • 30.ウシュトラ・アーサナ
  • 31.ブジャンガ・アーサナ
  • 32.ヨーガ・アーサナ

Gh.S 第3章 ムドラー (100節)

第三章は100節のシュローカが含まれる。

16種類のムドラー、4種のバンダ、5種のダーラナーについて述べており、25種の技法すべてについてその効果とともに詳細に論じられている。

WHO CONSUMER INFORMATION ON PROPER USE OF YOGA

Gh.Sに含まれる25種類のムドラー:

  • 1.マハー・ムドラー
  • 2.ナボー・ムドラー
  • 3.ウッディーヤーナ・バンダ
  • 4.ジャーランダラ・バンダ
  • 5.ムーラ・バンダ
  • 6.マハー・バンダ
  • 7.マハー・ヴェーダ
  • 8.ケーチャリー1.マハー・ムドラー
  • 9.ヴィパリータ・カラニー
  • 10.ヨーニー・ムドラー
  • 11.ヴァジローリー・ムドラー
  • 12.シャクティ・チャーラナ・ムドラー
  • 13.ターダーギー・ムドラー
  • 14.マンドゥーキー・ムドラー
  • 15.シャーンバヴィー ・ムドラー
  • 16.アドー・ダーラナー(地)
  • 17.アーンバシ・ダーラナー(水)
  • 18.ヴァイシュヴァーナリー・ダーラナー(火)
  • 19.ヴァーヤヴィー・ダーラナー(風)
  • 20.ナボー・ダーラナー(空)
  • 21.アシュヴィニー・ムドラー
  • 22.パーシニー・ムドラー
  • 23.カーキー・ムドラー
  • 24.マータンギニー・ムドラー
  • 25.ブジャンギニー ・ムドラー

Gh.S 第4章 プラッティヤーハーラ (5節)

第四章は5節のシュローカが含まれ、プラッティヤーハーラを通して心を落ち着かせることに焦点が当てられている。

WHO CONSUMER INFORMATION ON PROPER USE OF YOGA

Gh.S 第5章 プラーナーヤーマ

第五章は98節のシュローカが含まれ、様々なプラーナーヤーマとその技法、そしてその効果について詳しく述べられている。

WHO CONSUMER INFORMATION ON PROPER USE OF YOGA

ハタ・プラディーピカーと同じアシュタ・クンバカ(8種類のプラーナーヤーマ)の紹介がありますが、その種類や技法は一部異なる部分があります。

Gh.Sに含まれる8種類のプラーナーヤーマ(アシュタ・クンバカ)

  1. サヒタ・プラーナーヤーマ(2)
  2. スーリヤベーダナ・プラーナーヤーマ
  3. ウッジャーイー・プラーナーヤーマ
  4. シータリー・プラーナーヤーマ
  5. バストリカー・プラーナーヤーマ
  6. ブラーマリー・プラーナーヤーマ
  7. ムールッチャー・プラーナーヤーマ
  8. ケーヴァリー ・プラーナーヤーマ

Gh.S 第6章 ディヤーナ (22節)

第六章は22節のシュローカが含まれ、ディヤーナ/瞑想の3つの方法、すなわちストゥーラ、ジョーティ、スークシュマについて論じている。

WHO CONSUMER INFORMATION ON PROPER USE OF YOGA

Gh.Sに含まれる3種類のディヤーナ

  1. ストゥーラ・ディヤーナ
  2. ジョーティ・ディヤーナ
  3. スークシュマ・ディヤーナ

Gh.S 第7章 サマーディ (23節)

第七章は23節のシュローカが含まれ、この章ではディヤーナ・サマーディ、ラサーナンダ・サマーディ、ナーダ・ヨーガ・サマーディ、ラヤ・ヨーガ・サマーディ、バクティ・ヨーガ・サマーディ、マノームールチャー・サマーディという6つの異なるサマーディの技法について論じている。

WHO CONSUMER INFORMATION ON PROPER USE OF YOGA

Gh.Sに含まれる6種類のサマーディ:

  1. ディヤーナ・サマーディ
  2. ラサーナンダ・サマーディ
  3. ナーダ・ヨーガ・サマーディ
  4. ラヤ・ヨーガ・サマーディ
  5. バクティ・ヨーガ・サマーディ
  6. マノームールチャー・サマーディ

このようにゲーランダ師はサーマディに至るための階梯を7段階にて示しています。パタンジャリの提唱するアシュターンガ・ヨーガにあるヤマ・ニヤマの階梯がないことや、順序の異なる部分がよく試験でも問われます。

理解度チェック(YCB試験対応)

  • 『ハタ・プラディーピカー』に示されるヨーガの階梯に含まれないものはどれか。(According to Hathpradeepika, what is not a Limb of Yoga)
  • A. Aasana (アーサナ)
  • B. Pranayama (プラーナーヤーマ)
  • C. Kriya (クリヤー)
  • D. Mudra (ムドラー)
  • スヴァートマーラーマによって示されたハタ・ヨーガ実習の最初の階梯はどれか。(__________ is the first practice of Hathayoga according to Swatmaramji.)
  • A. Asana  (アーサナ)
  • B. Pranayama   (プラーナーヤーマ)
  • C. Shatkarma   (シャット・カルマ)
  • D. Mudra  (ムドラー)
  • ハタ・ヨーガの究極の目標は次のどれか。(Ultimate goal of Hathayoga is_______)
  • A. Rajayoga (ラージャ・ヨーガ)
  • B. Mantrayoga (マントラ・ヨーガ)
  • C. Karmayoga (カルマ・ヨーガ)
  • D. None of the above  (上記のいずれでもない )
  • ゲーランダ・リシによって示されるムドラーの数は次のどれか。(Number of mudras described by Gheranda Rishi-)
  • A. 25
  • B. 15
  • C. 10
  • D. 12
  • ナーダ・アヌサンダーナがヨーガ・アンガ/階梯として記述されているのはどの文献か。( In which text Nadanusandhan is described as a Yoganga)
  • A. Gherand Samhita (『ゲーランダ・サンヒター』)
  • B. Shiv Samhita (『シヴァ・サンヒター』)
  • C. Hatha Pradeepika (『ハタ・プラディーピカー』)
  • D. Hatha Ratanavali (『ハタ・ラトナーヴァリー』)
  • プラーナーヤーマに含まれない実習はどれか。(Which practice does not come under the pranayama?)
  • A. Kaplabhati  (カパーラバーティ)
  • B. Surybhedan  (スーリヤ・ベーダナ)
  • C. Bhramari  (ブラーマリー)
  • D. Plavani  (プラーヴィニー)

おわりに

本日扱ったB. 『ハタ・ヨーガ・プラディーピカー』とC.『 ゲーランダ・サンヒター』は、ハタ・ヨーガのテキストの中でも最も重要なテキストとなります。現在私たちが実習しているアーサナも実習も、これらの伝統文献にその根拠を見つけることができます。ぜひ一度手にとってみてください。またおすすめ図書も近いうちにアップしていければと思います。

次回もハタ・ヨーガのテキストが続きます。本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました